タイトルとか表紙がなんとなく軽快な雰囲気だけれど、すごく深い思索と考察がなされている、哲学書っぽい本。 著者も書いてるように、自信の持ち方の指南本ではなく、ルッキズムとかジェンダー、障害、多様性について深く考えさせられる本でした。 一つ一つ…
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